呪術代行の仕事

 このブログは呪術師を目指す方のための心構えと、呪術代行依頼を考える方のための情報を提供するものです。
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時折、お守り代わりとして宝石の購入についてご相談を受けることがある。
これを買ってみようと思うのだがどうか、とか、どんなものを購入すればいいかわからない、など。

実はこの誕生石というのは各国の宝石商組合が定めたものであり、月と宝石の種類について因果関係はない。
日本でもたかだか40年前に決まったばかりである。
(そのため国によって誕生石が違ったりする)
ただし由来は大変に古く、聖書の時代から、誕生石を身につけていると幸運を呼び込むとされていた。

さてパワーストーンや星座石は何なのかというと、前者は誕生月や星座などに関係なく、その人の希望や願いにあわせて選ぶお守りであり、後者は西洋占星術に基づき選定された、星座ごとの宝石、つまり誕生石の星座バージョンともいうべきものである。

お守りとして購入されるのであれば、大体誕生石を購入されると良いとは思うが、もしもピンとこなければ自分の直感を優先した方がいい。
必ずしも誕生石を購入しなければいけないというものではなく、その宝石との相性も優先されるべきだからである。
ちょっとした宝石店にいって隅から隅まで眺めてみるのもまた良い方法であろう。
(それでにらんでくるような店であれば質も知れてくるので購入しない方が良い)

それから、水晶と同じで、高価だから良いというものでもない。極端な話、宝石そのものではなくて、指輪やネックレスに加工された「お買い得な商品」でも構わないのである。
大切なのは購入時にピンとくるものがあったか、これにつきる。

次回はこれらの扱い方について少し触れてみたい。

■12星座占い 
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■ラッキーアイテム占い
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■心理テスト
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更新(無料占い)

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嫌な人間がいるからと、その相手に対して「私は呪術が使える。だからお前を呪ってやる」と言う人間がいるらしい。
これが子供同士の喧嘩ならまだしも、大人が行うと立派な脅迫罪だ。

それ以前に、呪術は行うということ(もしくは行っていること)を口外するものではない。
呪う対象がいるならなおさらである。
例えば憎い相手へ報復を行うような呪術の場合、相手に「お前に呪術をかけている」と言えば、何らかの心理的負担を与えることは可能だろう。人は明白な悪意を突きつけられるとそう穏やかではいられないものだ。
しかしこの時点でどれだけ強い呪術をかけていようと、その効果は消失してしまう。下手をすると、かけた人間に跳ね返ってくることがある。
そして同じ呪術は二度と効果を発揮しないとされている。

ご依頼の最中に「事情があって家族も依頼のことを知っている」と言われた場合、少し時間をおくか、依頼を正式に申し込みされたことは言わないで欲しい、といったことをお伝えする。
いろいろと事情もあるだろうし、他の人間も知っている、というのがやむをえないこともあるだろう。

こういった場合はいいのだが困るのは、呪術の施行をおえた後に「そういえば呪術をやってもらうことを人に話しましたが問題ありませんよね」と事後承諾で知らされてしまうことだ。何のために事前に、呪いを絶対に口外しないで欲しい、とお伝えしたのか分からない。
この時点でもう呪術は効果を失ってしまっている。
(生憎だがこういった場合は「手ごたえがない」というのとはまた違うので、失敗したかどうかはこちらでは分からない)

このようなケースは今までの依頼で片手に数えるほどしかないが、こちらとしてもどうすることも出来ない。
依頼者の方には事情をお話しし、承諾いただくのみである。
厳しいようであるが、呪術を行う上で守ることは守らなければ、その効果は得られないのだ。

人間誰しもコンプレックスは持っている。
容姿の問題、ダイエット、性格、その他様々である。
そういったものを呪いで解決するというのもまた、一つの利用方法であると思っている。

ある人に片思いをしているのだが告白の勇気がもてない、というご相談があった。
出来れば話す機会が欲しいということでご依頼を受け、呪術を施行した。

少しして相手から仕事上のことで食事の誘いを受けた。
まさしく、もたらされた絶好のチャンスである。
しかしこの方はなんと、このせっかくのチャンスを断ってしまったのだ。
理由は、「まだ自分に自信がもてないので、食事に行っても楽しくないと思われたら嫌だから」ということであった。

その気持ちは分からないでもないが、これでは何のための呪術かわからない。
相手の方はそれからしばらくして別の人と付き合い始めてしまった。
ご依頼者が職場の噂で聞いたところによると、相手の方もまんざらではないと思っており、勇気を出して食事に誘ったつもりがすげなく断られてしまい、諦めて他の人と付き合うことにしたというところらしい。
なんとも皮肉な話である。

何度も申し上げているが、呪術は便利な魔法ではない。
せっかく呪術がもたらしたチャンスを「今はいいから」と逃してしまったら何の意味もない。
呪術を依頼するという「一歩」を踏み出されたのである。
後はどんどん踏み出していっていただきたい。

随分と昔のことであるが、「病気を何とかして欲しい」と依頼されたことがある。
実はこの治癒というのはあまり得意な分野ではない。
というのもご依頼者の方の悪い気をすべてこちらで背負うことになるからだ。
詳しい説明は省略するが、回復に時間がかかるのであまり請け負わないことにしている。

断るのは簡単だったが、以前にも何度か交流はあり断りづらかったのと、そういうこちらの不得意をお話した上で「これでもいいなら」ということで了承されたのでお引き受けした。
ところが呪術をきちんと行ったものの、やはり自分でも「思うように成果は出ないのでは…」と思った。

その方は実は末期がんだった。
余命1ヶ月と告げられ、それを受け入れながらも、「欲が出てもう少し家族と過ごせれば」ということで依頼をされてきたのであった。

それから1年して、その方が亡くなったという知らせをご遺族の方から受け取った。
ご丁寧にも生前に「こちらへ連絡して欲しい」ということを故人からお願いされていて、わざわざ連絡してこられたのだという。
1年生きられたことにとても満足しているということだった。

ただ私は、この件に関してだけは呪術よりも、家族のために生きたいという思いがこの方を生かしたのだと思っている。
むろん「医者は余命をうんと少なく言うから」という言い方もあるだろう。
しかし本来人には「信じる」という力も備わっている。それをうまく引き出せない人が増えているだけだ。

よく、「自分は何をしてもダメだ。もう死にたい」というご相談も来る。
ただその前に、本当にやれることはなくなったのか、死ぬしかないところまで追い詰められているのか目を見開いて良く見ることも大切だろう。
自分を信じるということは時折、呪術をも凌駕する結果を生み出すのである。

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